月日:ITC三重 2018年12月19日(水)
会場:三重県産業支援センター

・消費税改正に伴うシステム変更のポイント 東洋電機株式会社 内藤ITC
・消費税改正について           税理士法人あおぞら 岡山ITC

来年に予定されている消費税改正についての勉強会でシステムに与える影響が大きく、年明けからIT業界はどこも大変になりそうです。


マスコミではコンビニの店内で食べたらどうだという話が流れていますが、システム的には
・9月に納品した食料品が10月以降に返品されたら8%の税率で処理をしなければならない
・10年リースを組んでいた時の消費税はどうなるのか
・塩化ナトリウムを染物屋に売ると工業原料となり消費税は10%だが漬物屋に売ると食料原料となって消費税は8%になる
など、かなりの手間がかかります。

システム的には現行の8%、新税率の10%、軽減税率8%の3つの税率を扱わざるをえません。インボイスがスタートしないうちは、ややこしい複数税率をやるのはシステム的に無理というのが結論なんですが、そうはいってられないので年明けから対応しないと間に合いません。ただしパッケージ利用のところはメーカーがバージョンアップ対応しますのでそう騒がなくて大丈夫です。


直前にいろいろな対応が必要なことが判明し、言ってこられてもIT業界では当然、対応できないので、かなり現場では混乱しそうです。



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